日本の伝統が生んだ和紙の壁紙クロスの素晴らしさ
丈夫で時間が経つにつれて風合いが美しい和紙の壁紙クロス

壁紙クロスには様々な種類があります。材質や色・柄など様々です。見本帳を見ると何百種類とあります。
壁紙クロスの種類は大きく分けると、紙製クロス・布製クロス・ビニール製クロスに分けられます。日本で一番使われているのはビニール製クロスです。ビニール製クロスは、色や柄も豊富で単価が安い他に、施工性が高く・工期も短時間で住む済むため、日本で多く使われております。
布製クロスは平織り・綾織り・不織布などがあってそれぞれに質感が違い楽しめます。暖かみのある雰囲気が素敵で優しい風合いです。織物なので汚れに注意しなければなりません。また、施工には技術がいるため費用が掛かってしまいます。

そして紙製クロスは、和紙や洋紙などがあります。原料も様々で特徴もそれぞれに違います。洋紙は欧米でも多く使用されており、パルプを主原料としたものです。日本の伝統でもある和紙は、質感が美しく高級感もあり、通気性も良く丈夫なため壁紙クロスとして人気があります。和紙は、日本の風土が生んだ素材を使って、日本の伝統技術で作られた紙です。通気性があるため日本の高温多湿という気候にも合います。和紙の素材から生まれる優しいぬくもりは他の紙では類を見ません。他の壁紙クロスでは月日が経つごとに劣化が気になりますが、和紙の壁紙クロスでは月日を重ねると表情が変わり風合いが楽しめます。これは日本の伝統が生んだ和紙ならではです。
茶屋の本工房のアイウォールもい草を主原料とした(熊本県八代産減農薬栽培のい草55%以上含有)和紙壁紙クロスです。手漉きの和紙職人が10年以上という歳月を掛けて開発した製品です。これまで、い草には繊維が殆どなく、和紙として製品化するのが困難でした。
しかし、い草には日本の高温多湿という気候には欠かせない素材のため、住まいの建材・建具の主原料として使いたいという思いがあり製品化まで10年以上という月日を掛けて誕生しました。このい草を主原料として使うという所が一番重要でした。い草を数パーセントしか使っていなくても皆様に「い草の和紙壁紙クロス」としてお届けは出来ますが、い草の高い効果が発揮出来るかと言うと自信を持ってお勧め出来ません。茶屋の本工房の職人は、い草を主原料とするという事にこだわり製品化をしました。
アイウォールは、安い価格で皆様にお届け出来る様に工場漉きで素晴らしい技術を持つ工場で生産されています。い草を主原料としているため、生産工程でも手間と技術を要します。原料にもこだわり、い草は国内産である熊本県八代産の減農薬栽培のい草を使用しております。

手漉きの和紙職人が長い月日を掛けて作ったアイウォールです。自然素材100%の和紙壁紙クロスとして自信を持って生産しお客様の元にお届けしております。い草は調湿作用・消臭作用・空気清浄化作用に優れております。もちろんアイウォールは、い草を主原料としているため、これらの能力を発揮します。また、耐久性ですが一級建築士の先生から西方沖地震ではビニル壁紙は裂けてしまったが、アイウォールは裂けたり剥がれたりが無かったとご連絡を頂いております。
アイウォールをご使用頂いて、お客様にご感想を頂き、アイウォールの和紙の壁紙クロスが持つ優しいぬくもりを実感して頂いております。
- 築後一年余の感想として、何とも云えない空間と云うのか、壁紙の色合と材質のもつ和紙特有の柔らかみ、肌に何と云えない暖かみが伝わり、落ち着く感じです。木も息をしますし、壁紙も同様ですね。(熊本県 丸本 様)
- 部屋を一室、「アイウォール」で、壁・天井と仕上げてもらいました。洋室に和紙の壁紙が似合うか少し不安でしたが、熱心にアイウォールの説明をして下さったこがさんにおまかせする事にしました。出来上がりは、予想に反し、大満足でした。私好みの落ち着いた雰囲気の洋室になり、本当にやってよかったと思っています。(池田 様)
- もちろん機能、デザイン、コストどれをとっても、大満足でした。新居に住んで1カ月がたちましたが、紙なので、破れるのではと思われがちですが、和紙ですので、クロスよりも丈夫ですし、いぐさのいい香りもまだします。加えて、湿気も吸ってくれるせいか、雨の日でも部屋の中がじめっとせず、快適に過ごせています。(宮崎県 福崎 様)
アイウォールについてご興味を持ったお客様は、一度茶屋の本工房のアイウォールをご覧になってアイウォールの感触や風合い、香りをお確かめ下さい。お気軽にサンプル・資料請求をして頂ければと思います。
写真の説明
- 上段写真 シーケーホーム 様のショールームのリビングの写真です。
- 中段写真 シーケーホーム 様のショールームの和室の写真です。
- 下段写真 熊本県八代のい草畑の写真です。





