アイウォールがこだわる他の壁紙との違い
アイウォールに裏打ち紙がない理由

今回は、アイウォールがこだわる他の壁紙との違いの一つである裏打ち紙についてお伝え致します。
室内用の裏打ち紙とは、壁紙の裏面に、主原料等とは別に貼り付けられた紙の事を言います。
元来、日本で普及していた和紙壁紙は、裏打ち紙を使っていませんでした。何故なら、裏打ち紙を使う必要がなかったからです。しかし、ビニルクロスの普及に伴い、裏打ち紙がある壁紙が普及して、いつの間にか一般的なものになってしまいました。
ビニルクロスは、裏打ち紙がないと施工する事自体が出来ないからです。そして、その裏打ち紙の付いた施工性の高い壁紙になれた壁紙職人さんが増えてしまって、施工するのが難しい和紙壁紙も施工性を向上する為に、裏打ち紙をつけるのが当たり前になってきました。
裏打ち紙を使用するメリットとしては、

- 施工性の向上がする。
- 壁紙の寸法の安定性が確保出来る。
- 糊の染み出し防止出来る。
などが挙げれます。多くは、施工する側(メーカー・業者)の都合によるものです。
それに対して、裏打ち紙を使用するデメリットとしては、
- 裏打ち紙の成分等が不明確な紙を使用している場合が多い。
- 壁紙と裏打ち紙を接着する際に接着剤を使用しなければならない。
などが挙げれます。悲しい事に、デメリットは、施工を行なったエンドユーザーの皆様が被ってしまうものです。
アイウォールは、和紙壁紙として、特殊な製法(特許)により製品化を行なっており、施工性の点について、裏打ち紙がなくても、施工マニュアルを遵守して頂ければビニルクロスとほぼ同程度の技術・費用で施工して頂けます。
↓以前の特集でアイウォールの施工性についてお伝え致しました。↓
寸法安定性の確保の点ついても、アイウォールは、和紙壁紙としては、伸び縮みが少なく、裏打ち紙がなくても、ある程度の寸法安定性の確保が図られ、その証拠として付き合せでも施工して頂けます。
↓以前の特集でアイウォールの施工方法についてお伝え致しました。↓

糊の染み出しの点についても、壁紙施工としての適量の糊を使用して頂ければ、糊の染み出しも殆んどなく、今までクレーム等を頂いた事はありません。
アイウォールは、裏打ち紙を使用することによってメーカーや業者が享受するメリットを受ける必要性がない為、裏打ち紙を採用せず、裏打ち紙を使用する事によって、皆様が受けているデメリットを無くしました。
又、通常は、壁紙を貼り変える時に、壁紙は剥しますが、裏打ち紙は残ってしまいます。それでは、折角、費用を掛けて行なうリフォームが台無しです。アイウォールは、自然素材100%で作っていますので、剥す必要もなく、その上から施工して頂ければ問題ありません。
以上のように、弊社と致しましては、裏打ち紙を使用するのは、メーカー・業者側の都合であり、使用しないに越したことはないと思っています。皆様が折角、よりよい室内環境を手に入れようとされていらっしゃいますので、少しでも、皆様のお手伝いが出来れば、幸いです。
アイウォールについてご興味を持ったお客様は、一度茶屋の本工房のアイウォールをご覧になってアイウォールの感触や風合い、香りをお確かめ下さい。お気軽にサンプル・資料請求をして頂ければと思います。
写真の説明
- 上段写真 シーケーホーム 様のショールームのリビングの写真です。
- 中段写真 熊本県 阪本 様の施工例
- 下段写真 熊本県 太田 様の施工例





