施工上の注意
アイウォールを御使用になる前にご確認下さい。
特徴
- アイウォールは、一般的なビニル壁紙(クロス)・和紙壁紙(クロス)に比べ柔らかく、糊に良くなじみます。
- アイウォールは、編み物のようない草が自然な凹凸を作るため、下地を目立ちにくくします。
- アイウォールのサイズ
有効長 50m 有効幅 92cm (103cm〜104cm)
通常の一般的な壁紙(クロス)に比べると、若干幅が広いので注意して下さい。
- アイウォールの表側は、カサカサしている側(い草のおうとつがある方で、ロールの内側に巻いてある側)です。施工の際は、ご注意下さい。
下地処理
- ビニル壁紙(クロス)を使用する時よりも、丁寧なパテ処理を行って下さい。
- 釘、ネジ類はさび止めを行って下さい。
写真は、石膏ボードの釘、ビス等のさび止め処理後です。

- 下地の色が浮き出る可能性がありますので、色の濃淡が著しい場合、なるべく一定の色に仕上げて下さい。
施工
- 糊付け後は大きくたたみ、積み重ねないようにして下さい。
- オープンタイムは15分から30分以内を目安とします(気温,湿度によりオープンタイムは、変わります。ご不明な点をご質問下さい。)。
- ジョイント部分は重ね貼りを基本とします。
- 端を切らずにそのまま1cm程度重ねます(端の部分は、重ね張りするように薄くしてあります。和紙の為若干のちじみと剥げるのを防ぐ為です。)。
- 部屋の出入り口側が上になるよう重ねると、重なりが目立ちにくくなります。
- 天井面は、二人で作業して頂いたほうがきれいに仕上がります。
重ね貼り – 重ね貼りには次の3通りの方法があります –
- 両側の紙の耳(薄く毛羽たっている部分)を重ねて(約15mm〜20mm)貼っていく。
- 片側の耳は切り、片側の耳は残し、残した耳を上に重ねて貼っていく。
- 両側の耳を切り、重ねて(約5mm〜10mm)貼っていく。貼りやすいですが、重ね厚みが少し目立ちます。
補修方法
- 押しピン等の小さい穴があいた場合
押しピン・釘の穴等は、霧吹きで水をかけて下さい。暫くすると自然にふさがって目立たなくなります。
- 雨等のしみで壁紙(クロス)が汚れてしまった場合
雨等のしみがついてしまった場合は、きれいなタオルに水を含ませ、優しくたたくようにして落とし、自然に乾かして下さい。もし、一回で落ちない場合は、何回か同じように繰り返すと目立たなくなります。
- 押しピン等の小さい穴があいた場合
上記以外にもご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。





