アイウォールは、F☆☆☆☆を取得した国内産(熊本県八代産)のい草を使用した自然素材100%のい草和紙壁紙(クロス)です。

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施工上の注意

アイウォールを御使用になる前にご確認下さい。

  1. 特徴

    • アイウォールは、一般的なビニル壁紙(クロス)・和紙壁紙(クロス)に比べ柔らかく、糊に良くなじみます。
    • アイウォールは、編み物のようない草が自然な凹凸を作るため、下地を目立ちにくくします。
    • アイウォールのサイズ

      有効長 50m 有効幅 92cm (103cm〜104cm)

      通常の一般的な壁紙(クロス)に比べると、若干幅が広いので注意して下さい。

    • アイウォールの表側は、カサカサしている側(い草のおうとつがある方で、ロールの内側に巻いてある側)です。施工の際は、ご注意下さい。
  2. 下地処理

    • ビニル壁紙(クロス)を使用する時よりも、丁寧なパテ処理を行って下さい。
    • 釘、ネジ類はさび止めを行って下さい。

      写真は、石膏ボードの釘、ビス等のさび止め処理後です。

      自然素材和紙壁紙クロスアイウォールの施工上の注意

    • 下地の色が浮き出る可能性がありますので、色の濃淡が著しい場合、なるべく一定の色に仕上げて下さい。
  3. 施工

    • 糊付け後は大きくたたみ、積み重ねないようにして下さい。
    • オープンタイムは15分から30分以内を目安とします(気温,湿度によりオープンタイムは、変わります。ご不明な点をご質問下さい。)。
    • ジョイント部分は重ね貼りを基本とします。
    • 端を切らずにそのまま1cm程度重ねます(端の部分は、重ね張りするように薄くしてあります。和紙の為若干のちじみと剥げるのを防ぐ為です。)。
    • 部屋の出入り口側が上になるよう重ねると、重なりが目立ちにくくなります。
    • 天井面は、二人で作業して頂いたほうがきれいに仕上がります。
  4. 重ね貼り – 重ね貼りには次の3通りの方法があります –

    • 両側の紙の耳(薄く毛羽たっている部分)を重ねて(約15mm〜20mm)貼っていく。
    • 片側の耳は切り、片側の耳は残し、残した耳を上に重ねて貼っていく。
    • 両側の耳を切り、重ねて(約5mm〜10mm)貼っていく。貼りやすいですが、重ね厚みが少し目立ちます。
  5. 補修方法

    • 押しピン等の小さい穴があいた場合

      押しピン・釘の穴等は、霧吹きで水をかけて下さい。暫くすると自然にふさがって目立たなくなります。

    • 雨等のしみで壁紙(クロス)が汚れてしまった場合

      雨等のしみがついてしまった場合は、きれいなタオルに水を含ませ、優しくたたくようにして落とし、自然に乾かして下さい。もし、一回で落ちない場合は、何回か同じように繰り返すと目立たなくなります。

 上記以外にもご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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